訪問マッサージ開業支援サポートシステム
マッサージ国家試験取得者限定サポート!実務に即したツールの提供とサポートで開業をバックアップいたします!





訪問マッサージ業 開業のコツ



癒しの手
代表 橋本 光代
はじめまして。

【癒しの手 訪問マッサージ 開業サポート・システム】
代表の橋本光代と申します。

現在、治療院を構えることなく、鍼灸マッサージの国家資格を活かして収入を増やせる方法にご興味をお持ちの方、何らかの原因で治療家への道を諦めてしまっている方、またはこれから復帰しようとお考えになられている方へ、どうしてもお伝えしたいことがございます。


『ひーりんぐマガジン』2008年10月号に紹介されました。



国家資格を活かせて
やりがいがあって
楽しくて
人から感謝されて
収入アップ!!

そんな新たなビジネスに参入したい!という有資格者のあなたに・・・

是非利用して利用していただきたい
システムがございます。








この度、

私自身の長年の経験と実務から作り上げた
“訪問マッサージ業務に必要なツール”を販売し、
初心者の方にも安心なサポートシステムを作りました。



ニーズが急上昇の訪問マッサージ

訪問マッサージへのニーズは日々高まっています。

特に、リハビリの期間が180日間で打ち切られるようになったことが、
大きく関心を集めています。

リハビリ期間打ち切り後も、実際のリハビリは必要であるのならば、
必然的に訪問マッサージは欠かせないものとなります。

pt(理学療法士)やot(作業療法士)による訪問リハビリを、
在宅療養中、寝たきりの患者さんが取り入れているのですが、
介護保険での対応になるため、 他のサービスとの兼ね合いで、
十分なリハビリを受けることが出来ないことも 多いようです。

2週間に1回、月に1回程度、 お身体の状態、変化を評価して、
患者さんや、介護家族の方へ 【お勧めの体操、運動法】を
お知らせすることしか出来ないという お話をよく聞きます。

私達鍼灸・マッサージ師による、 往診治療を取り入れて介護保険に
影響しないで、機能訓練などを含むマッサージ等を週に2〜4回行って、
ADL/QOLの向上を目指してゆくことが可能になるのです。

医療保険を使う訪問マッサージは、利用者の負担は、1割〜3割ですので
一回の負担金が数百円で気楽に利用できますので、「訪問医療マッサージ」は、
この高齢化社会の中で最も必要とされているのではないか?
とさえ思うほど、ニーズの高い仕事です。


また厚生労働省では、「日本の全体的な人口は平成19年頃から
減少し始めるが、65歳以上の人口は継続的に増加し、
今後20年間で推定増加高齢者数は1,146万人」
と、
高齢化率は急速に上昇する」と発表しております。

これからの高齢化社会、ますますホームペルパー、ケアマネージャーなどと共に
在宅ケアにおける専門分野の一翼を担うのが、訪問マッサージ師なのです。


そして、訪問マッサージは何といっても
“リスク無く始める事ができる”ことがあげられます。


どうやって、リスクなく始めることができるのか?

その理由を4つご説明いたします。

治療院を持たなくても始められる!
出張開業届を保健所に提出すれば、その日から始められます。
特別な技術がなくても始められる!
特殊なテクニックや高度な治療テクニックがなくても始められます。
開業資金がほとんどなくても始められる!
自宅にあるパソコンと携帯電話と自転車さえあれば始められます。
自分で曜日、時間を選んで仕事を始められる!
パートのように、週に3日だけ往診をするということも可能なのです。


そうです。

やる気さえあれば、誰でも今すぐ始めることができるのです。


この中でも、なんと言っても最大の魅力は、
資金がなくても簡単に開業できることではないでしょうか?


それでは早速下記に
『癒しの手』訪問マッサージ開業サポートシステムの内容をお伝えします。

訪問マッサージ開業サポート・ツール【配布書類】一覧


患者さんへお渡しする書類とサンプル

<施術を受ける前の患者さん(事前面談時)にお渡しする資料>
・ 【初めて施術を受ける方へ】必要なもののご案内
・ 訪問マッサージ契約書(覚書)※記入見本あり
・ はがきサイズのご案内※記入見本あり

<初めての訪問施術で使う書類>
・ 評価表
・ 訪問マッサージ申込兼委任状a・b
・ 実施計画書※記入見本あり
・ 代理申請申込書※記入見本あり
・ 施術療養費申請委任状

<同意書関連>
・ マッサージ同意理由参考例
・ マッサージ同意書(患者・新規)
・ マッサージ同意書(介護家族)
・ マッサージ同意書発行依頼書(新規・通常)※記入見本あり
・ マッサージ同意書発行依頼書(介護家族)
・ マッサージ同意書発行依頼書(変形徒手)※記入見本あり
・ 鍼灸同意書(患者)※記入見本あり
・ 鍼灸同意書(患者)※記入見本あり
・ 鍼灸同意書発行依頼書
・ マッサージ2回目以降の同意書発行依頼書
・ 同意書更新のお願い
・ (付録)パーキンソン病追加記載願い書(神奈川県用)

<継続した訪問施術で使う書類>
・ 施術録(ワード版大、ワード版小、エクセル版)
・ メッセージ・メモ※記入見本あり
・ 集金袋
・ 請求書
・ 施術明細書兼領収書
・ 領収書
・ 週間予定表(患者用)※記入見本あり
・ 月間予定表※記入見本あり
・ 施術日チェック表

担当医・ケアマネージャーの方などと
情報共有をするための書類とサンプル

<カルテ>
・ カルテ(10人分記入、15人分記入)

<報告書>
・ 施術開始報告書(医師宛、ケアマネ宛)※記入見本あり
・ 施術経過報告書(医師宛、ケアマネ宛)※記入見本あり

自社内の患者さん管理・金銭管理のための書類とサンプル

<日報>
・ 日報(1日分、3日分)

<予定表>
・ スタッフ各曜日別の月間予定表(ワード)
・ スタッフ週間予定表(エクセル)

<雇用関連の書類>
・ 労働条件通知書(雇用契約書)※記入見本あり
・ 施術報酬票(各患者毎の計算表)※記入見本あり

<駐車許可証申請書類>
・ 駐車許可証申請の流れ
・ 訪問先一覧表※記入見本あり

<顧客管理・医療費管理用の書類>
・ 顧客管理表
・ 療養費請求明細表
・ 一部負担金受領票(35人分)

付録

<付録1>開業の流れ
・ 開業までの流れ ※無料プレゼント中
・ 鍼灸マッサージの保険取り扱いの基礎知識
・ フローチャート:申請の流れ
・ フローチャート:新患獲得後の流れ

<付録2>施術のヒント
・ 新患獲得後の流れ
・ 関節拘縮へのアプローチ法

<付録3>東京都での保険申請書類と、医療費支払い基準についての説明

<付録4>雇用関連書類:給与明細(サンプル)

<特別付録>簡易集客ツール「キャンペーン用チラシ(A4サイズ)」

ご購入特典

・ メールでのサポート(10回まで)
・ 「癒しの手」主催セミナーのご優待



各書類についての詳しい内容は、こちらのPDFにてご確認ください。
※本開業サポートは、マッサージの国家資格を取得している方に限ります。


訪問マッサージ開業サポートに必要な費用は?

この「訪問マッサージ開業サポートシステム」は、
現在、資格を持っているのに何らかの理由で治療家への道を諦めてしまった方、
または、これから復帰しようとお考えになられている方々に協力がしたい・・・

その一心で始めさせていただいたサポートシステムですが、
あまり多くの方にご提供することは考えていません。


ただ、この訪問マッサージ開業サポートシステムを通じて、


“本気で訪問マッサージで独立したい”

という志の高い方にのみご提供させていただきます。


『癒しの手』訪問マッサージ開業サポートシステム価格


【メールサポート10回付き】
【セミナーご優待特典付き】


セミナーの詳細については、公式サイトよりご確認ください。


反響が大きくこのサービスの適正価格を上げざるを得ないと判断した場合、
予告無く値上げするか、サービスの提供を中止する場合があります。
その場合には、何卒ご容赦くださいませ。


ダウンロードデータ版は、コチラからすぐお申込みできます!


※本開業サポートは、マッサージの国家資格を取得している方に限ります。

メディア版はこちらよりお申込ください。



下のフォームより、お気軽にご請求下さい!!

※ご登録される情報は、当院からのメール送信以外に使用しません。
厳重に管理し、第三者への公開等も一切行わないことを固くお約束いたします。




訪問マッサージの開業は、国家資格が活かせて、やりがいがあって、
楽しく、人から感謝されて収入がアップしていくビジネスですが、
ただ患者さんを往診してマッサージをするだけでよいものではありません。

その裏には地道な保険請求であったり実務処理であったり顧客管理など、
沢山の『その他』の作業が存在しています。

この部分でこの仕事をすることを断念してしまう有国家資格者の方も
多くいらっしゃるのも当然でしょう。


私の場合、手探り状態ではじめた訪問医療マッサージの業務でした。


申請書などはマッサージ協会で買える、けれどもその他に必要な書類は、
ひとつひとつ作っていかなければならなかったのです。


チラシやパンフレットがどういうものがよいのか解らない。
患者さん向けに配布する書類に、何が必要なのかも解らない。
自分が使う書類にどんなものが必要で、重要なのかも解らない。


パソコンの使い方もろくに解らなかった私ですが、
必要に応じて、ひとつひとつを手作りしていきました。



訪問マッサージ開業サポートを始めるきっかけ

そして、今回、【訪問マッサージ】の資料を販売する仕事をしようと思ったのは、
手伝ってくれていたパートの女性と話をしていたのがキッカケです。


【訪問マッサージ】の内容が解らないとか、事務作業が解らない・・・
難しそう、書類をつくるのも大変そう、申請を自分で出来るなんて知らなかった。

・・・そのような話を聞いたときに、

『私のような素人にも出来たのだから、誰にでも出来るのに。』

と思ったからです。


実務を少しずつ学びながらでも、やり始めることが出来るこの仕事は、
手技や経験に自信があるのはもちろん強みですが、
それが最初から無かったとしても、【患者さんへの慈しみの心】があれば
それだけで充分に癒し・気持ちの安らぎを感じてもらえて、
喜んでいただけるものだからです。

患者さんの気持ちの変化が、どれだけ身体へ変化を与えることかは、
最近よく聞く脳機能科学でも検証されており、【心と身体は連動している】
ということから、【心のケア】で、【身体への良い効果】が期待出来ることが
解ってきております。

【真摯に患者さんと向き合っていく】ことで、患者さんに喜んでもらえるこの仕事は、
鍼灸師、マッサージ師の国家資格を持ち、基礎的な勉強をしている方々には、
どなたにでも出来る仕事だと思っております。




もし、最初の一歩が踏み出せない方が、【訪問マッサージに必要なこと】を
知ることで、その一歩を踏み出せるのだとしたら、それを提供しようと思いました!


今まで自分で作り、使って効果のあった営業ツールや、
様々な書類をお分けしようと思いました!



そして、安心して始められるように、全力でサポートさせていただきます。


失敗や無駄な労力はいらない『開業サポートシステム』

私が作り上げたこの『訪問マッサージ開業サポートシステム』があれば、
個人で開業をして、勤めること無く、自由な時間に患者さんへの往診の仕事を
開始することが出来ます。

私がしてきたような『一から資料や書類を手作りすること』もありません。


書類作成作業や、開業できるかどうか考えることに費やす時間があったら、
より多くの「訪問マッサージ」を必要としている要介護の方々のところに、
ぜひ訪問治療をしてさしあげてください。

関節が拘縮してしまって硬い方、むくみで困っている方、
麻痺により感覚が鈍くなっている方、廃用症候群により筋力の低下や
床ずれになっている方、介護に疲れているそのご家族など、
沢山の患者さんや、そのご家族があなたを待っています!


現在の私は、スタッフと共に多くの患者様に訪問マッサージを提供しています。

それでもまだまだ必要としている患者数に対して、治療を施す
鍼灸マッサージ師の数が少ない地域があるのが現状です。

一人でも多くの鍼灸・マッサージの有資格者の方、
特に国家資格が眠っている方にも是非このお仕事をしていただきたい
という想いで、私の培ってきたノウハウを提供してゆくことに致しました。

多くの地域で、この『訪問マッサージ』に取り組む治療家が増え、
すこしでも多くの患者さんの心と身体のケアに後見できることを願います。



実務に即した運用ツール・ノウハウ

実際に結果を出している内容なので、自信を持ってお勧めできるものとなっております。

他の一般的な研修などとの相違点を挙げるなら、現役治療家の実体験に基づく
ノウハウと営業ツールの開示が大きな特徴となります。

そのため、実際の運用に即活用できるノウハウを
手に入れることが可能です。


この充実した内容の『癒しの手』訪問マッサージ開業サポートシステムを、
どうぞこの機会にお申し込みください。




『癒しの手』訪問マッサージ開業支援システムでは、
特に女性の開業を応援しています!


※本開業サポートは、マッサージや鍼灸の国家資格を取得している方に限ります。

国家資格を既に取得していて下記に当てはまる方、どうぞお気軽にご相談下さい!
マッサージの国家資格を取得したが、資格を眠らせてしまっている方・・・
現在主婦で家計の収入の柱を作りたい方・・・
出産などで一度リタイヤした方・・・
シングルマザーの方 他・・・



下のフォームより、お気軽にご請求下さい!!

※ご登録される情報は、当院からのメール送信以外に使用しません。
厳重に管理し、第三者への公開等も一切行わないことを固くお約束いたします。





ダウンロードデータ版は、コチラからすぐお申込みできます!


※本開業サポートは、マッサージの国家資格を取得している方に限ります。

メディア版はこちらよりお申込ください。



※開業ということだけでなく、資格をお持ちの方で治療家として職場復帰したい方には、
  『癒しの手(東京都小平市)』の近郊にお住まいの方に限り直接雇用も受付ております。



- 鍼・灸・あんま・指圧・訪問マッサージ「癒しの手」ご案内 -

当院外観 待合室 治療室


大きな地図で見る

電話番号:042-401-8457
〒187-0043 東京都小平市学園東町1-8-8

受付時間
治療院 午前11:00〜午後20:00
訪問マッサージ 午前9:00〜午後19:00
休診日: 治療院:木曜日/訪問マッサージ:日曜日・祝日
他、夏季休暇・年末年始


最後に・・・

少し長くなりますが、
自己紹介と、患者さんの声をご紹介させていただきます。

私は、高校卒業後に鍼灸マッサージの専門学校へ行き、平成2年に鍼灸マッサージの国家資格を取得した後、数年間、耳ツボダイエットのサロンや治療院で働き、その後、結婚、
妊娠、出産のあと、子育てをしながら、パートで治療院に勤めておりました。


私が【訪問医療マッサージ】の仕事を始めたきっかけは、
10年前に、祖母が寝たきりになり老人ホームへ入所し、
はじめて要介護者にマッサージを行ったことからはじまります。


祖母から、

『背中を摩ってもらうだけでも気持ちいいわ。他の困っている人達にも、
マッサージしてあげるような仕事をしたら喜ばれるわよ。』


と言われたのがきっかけでありますが、
実はそれだけではありませんでした。


開設当時の私は、三重苦の状態にいたからなのです。

シングルマザーで、小学校2年生、5才、生後10ヶ月の3人の男の子がいる。
追突事故に遭い、相手の保険会社から治療費や休業損害などが出ない。
家を出たので、住む所から探して、家財道具全て無い。
母子手当てや、養育費などの援助が受けられない状況。

経済的な余裕が無く、誰の助けも受けられない状況でした。


たったひとりで何が出来るのか?という状況の中で、私の心が動かされ、
仕事の将来性が見えるのは、以前母の知り合いの鍼灸マッサージ師に
【訪問マッサージの講習会】を勧められて、参加した講習会で聞いた話でした。


『やり方次第で、1ヶ月100万円も夢じゃない!』

『始めて数年で家を建てた鍼灸マッサージ師が沢山いる!』

『簡単な治療法でも週に2〜4回実践することで、
患者さんに喜んでもらえる仕事である!』


・・・という話を聞き、

『これなら、女手ひとつでも、やり方次第で何とかなるかも!』

というように思えました。


ただそれだけを頼りに、
『きっと、なんとかなる!』と思い、開始したのです。



たった二日の講習会に出ただけで、
ろくに経験の無い私が、飛び込めた世界・・・

それが、【訪問医療マッサージ】の世界でした。

私にとって、希望の光が見えるのは、この仕事だけでした!



【訪問マッサージの実務】を教えてもらうことなく、
一から色んなことを調べながら、手探り状態で始めました。

営業方法も解らず、
お医者さんやケアマネージャーさんとの連携も無く、
全てにおいてまったくの素人の私は、
どのように進めたらいいのかもわからず、

【全て揃わない状態】で、訪問マッサージの仕事をはじめました。


周りの人たちの心配する気持ちも解っていましたが、
「今の自分に精一杯出来ること」をしていきました。


そして、
初めての患者さんは、同業者から、
『往診しきれない分の患者さんをお願いしたい。』
というお話をいただいたところからスタートしました。

講習会で習った治療法などを、週3回定期的に施術するだけでも
違いは出てくるもので、硬くなっている関節の動きが良くなってくる患者さん。

麻痺で、全く動かせなかった足だけど、
足の親指を動かせるようになったと喜んでくれる患者さん。

運動法をする習慣が無かった患者さんが、往診の時だけでも自分で筋力を使う
運動をしていたら、普段の生活の場面で、立ち上がりが楽になっていく患者さん。

色んな良い効果を出せることもありますが、解らないことも多く出てきます。


一つ一つ現れてくる問題を、その時々に学びながら、
上手くいったり、失敗したりしながら、やり続けました。


もちろん、仕事をしながら勉強もしていきました。


【ヘルパー2級の資格】を取るために半年間通って 
要介護者への対応方法を学び、
全国病院理学療法協会で、技能認定の資格を取るために
理学療法の基礎も学びました。


色んな所で習った治療法で、治療をしている日々の中、
毎日患者さんに接していて解ったのは、

介護の現場は、まだまだ私には知らない部分が沢山あったということ。


要介護の状態というのは、脳梗塞などの後遺症、脊髄損傷、リウマチ、末期癌、その他様々な状態で、自宅療養、寝たきりの状態なので、関節が硬くなっていたり、麻痺や
床ずれがあったりと、「身体」も「心」も不自由な患者さんが多く、
家族の方々にも、とてつもない大変さがあります。


患者さんの気持ちは・・・

「少しでも歩きたい。 少しでも痛みを楽にしたい。」

「家族の負担を減らす為に、リハビリをしたい。」

「衣服の更衣を楽にできるようになりたい。」

「いつまでもトイレには自力で行きたい。」

「 寝たきりになりたくない。」


などの様々な思いを抱えていらっしゃるものです。

若い頃は、戦争の時代で苦労を重ねている方々が多く、
高齢者になったときには、寝たきりや在宅での
療養の方々・・・

出会う患者さんは、それぞれ違う大変さがありますが、
毎週毎週往診して、話を聞かせていただくうちに、

辛かったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと・・・
これからどうしたいのかなど、色んなことが解って行く度に、
自分のおばあちゃん、おじいちゃんのような感覚になります。

嬉しい、楽しいことばかりなら良いのですが、身体の自由が少ない方々なので、
どちらかというと辛いこと、悲しいことのお話が多いもので、


『在宅で、こんなにも困っている人がいるんだな・・・』

『人生の最後の時期に、こんなにも辛い思いをしている方々がいるのか。。』


と、絶望感さえ感じてしまうこともありました。

しかし、簡単に投げ出してやめることはできません。

私の祖母が入所した老人ホームに通ってマッサージしていた時のことを思い出します。

『背中をさすってくれるだけでも、気持ちがいいのよ。』

という祖母の言葉。

完全に治すようなことが出来なくても、ただ、背中をさするだけで、
気持ちよさそうにしていた姿。




患者さんへ出来ることといえば、体をさすったりなでたりすること。
寝たきり状態で固まってきている関節を動かすこと。

お話し聞いて、

「そんなに大変だったのですね。」

「そのように楽しいことが沢山あったのですね。」

と共感すること。

これだけでしたが、

「私のマッサージで、少しでも心身を癒すことができたらいいな・・・」

という思いで、毎日治療にお伺いしました。


そんな中で、印象的だったことがあります。

それは、患者さんに私の気持ちが伝わったときのことです。


ある患者さんの治療をしていると、
普段無口で、あまりお話をしない患者さんが口を開き、

『あなたの気持ちが、充分に伝わってくるの。』

『あなたが来てくれる日が、本当に楽しみなのよ。』


・・・と、話しながら私の手を握り締めてくれるのです。


びっくりして・・・つい、私は涙がこぼれてしまいました。

訪問マッサージ治療の経験や知識も少なく、気の利いたことも言えない私でも
充分に誰かの役に立っているのだと嬉しく思いました。

そして介護をしているご家族の方々にとっても介護の負担が楽になり、
寝たきりで気力が低下していた姿が少しでも変化し、嬉しそうにしている様子を見ることで、家族の絆をつなぐこともできます。


ただ、『少しでも癒される時間でありますように・・・』と、そういう思いで
治療をしているだけで、こんなに喜んでもらえることがあることに気付き、
以前、勉強会でベテランの先生がおっしゃっていた『心は伝播する』
という言葉の意味が解り始めてきました。


「早く稼がなきゃ・・・」という思いで、無我夢中ではじめた
【訪問マッサージ】のお仕事は、現在では3人のスタッフと共に100人近くの
患者さんの治療を行い、この仕事に生き甲斐を感じ、毎日幸せをもらいながら
感謝の気持ちで仕事をしています。

そして、以前は考えられなかった生活のゆとり、子供達と過ごす時間は楽しく、
遊びにも連れて行ける幸せな日々を過ごしております。



■様々な症例
【症例1】75歳の女性 Mさん。
・脳出血の後遺症により、下半身麻痺の状態でスタート。
・全身へのマッサージと、ホットパック(温熱療法)、下肢の運動法を行いました。
【経過】
・半年後に、動かなかった足の親指を、自分のチカラで動かせるようになる。
・ベッドから車椅子への移乗のとき、立つときに腕のチカラだけで支えていたのが、
足で体重を支える感覚が出てきたので、バランスを取りやすくなった。



【症例2】83歳男性 Hさん。
・脳梗塞の後遺症で、右半身麻痺、関節の拘縮が強く、右腕が胸の位置から降ろせない状態。
・全身へのマッサージ、ホットパック、右半身への関節のリラクゼーション、運動法を行いました。(自分で出来る運動法をお知らせして毎日実践していただきました)
【経過】
・ 3ヵ月後に、右腕をお腹(へそ上位)まで自力で降ろせるようになり、半年後には下腹部まで降ろせるようになりました。
・ 右足の膝裏の張りが少なくなり、立位でのバランスが取りやすくなり、歩行時の踏み出しが楽になる。



【症例3】98歳男性 Tさん。
・ 末期癌の闘病生活により、廃用性症候群になり、全身の関節の拘縮・筋力低下がありました。一番困っていたのは、胃ろうの手術後に全身の硬直が激しくなり、
入浴・オムツ替え時に介護しづらいことでした。
・ 全身へのマッサージ、関節のリラクゼーションを行いました。
【経過】
・ 3回治療を行った後、訪問入浴の時に硬直が少なくなり、入浴介助が楽になったと看護師さんが話してくれました。
・ 1ヵ月後、マッサージ前に血中酸素濃度が94%だったのが、直後には98%まで上がっていました。



【症例4】83歳女性 Iさん 介護しているご家族
・ 末期ガンのご主人の介護をしている奥様。寝たきりのご主人の毎日の世話は【老々介護】と言われるもので、日々の疲れがたまりご主人よりも先に倒れてしまうのではないかと思うほどでした。
・ 主治医に、【マッサージ同意書】【鍼灸同意書】を書いていただき、ご主人の治療の後に施術。
・ 全身のマッサージと、鍼灸治療を必要に応じて取り入れました。
【経過】
・ 初回から、疲れが取れていく感覚があり、『こんなにも疲れていたのね…』
という感想。

・ 次の往診時には『前回の治療の後に、よく眠れました。』と話してくれました。

・ 『毎日の介護で自分自身の治療なんて行けなかったので、ついでにやって頂けるなんて嬉しいです。』と、喜んでいただいております。 





ダウンロード版はコチラからお申込みできます!


※本開業サポートは、マッサージの国家資格を取得している方に限ります。

メディア版はこちらよりお申込ください。



下のフォームより、お気軽にご請求下さい!!

※ご登録される情報は、当院からのメール送信以外に使用しません。
厳重に管理し、第三者への公開等も一切行わないことを固くお約束いたします。







l 商品のご購入 l 特定商取引法表記 l

Copyright© 癒しの手. All rights reserved.